baru_icon
baru_icon

【クラクラ】1度は読んで欲しい!星3を取るための4つの視点

スポンサーリンク


概要

視点系の記事です。視点系の記事ってなかなかないですよね。

他のブログでも全壊の内容を紹介するときは、こういう構成でこの面から攻めてこのポイントで呪文を発動して・・・みたいに流れを説明することが多いですが、そもそも「どうしてこの構成なの?」「どうしてこの面からなの?」という疑問に答えているのは少ないです。

その根本の部分から理解しないと上手くなれないと私は考えています。

上手い人と上手くない人の違いは次の2つです。

根本的な発想が違う(天才型)

視点が足りない(秀才型)

人はそれぞれ考え方が違うので、発想が違うというのは仕方がないことだと思います。

どうしようもありません。

しかし、視点が足りないというのは改善できます。視点を増やせばいいだけです。

今回はその手助けになるような4つの視点を紹介したいと思います。

視点1. 削れるポイントを探す

私は、ずっとバルーンラッシュを使ってきた人なので、防衛施設を全て破壊したら勝ちだと思っています。

もちろん時間切れで負けることもあります。ただ、防衛施設を破壊したらもう恐いものはありませんよね。時間との勝負になるだけです。

故に、どの村を見るときにも最初に削れる防衛施設はないだろうか?という視点で村を見ます。

最初に防衛施設の数を減らせるならそれに越したことはありません。

例を示します。

まずは簡単な例から。

2015-05-14 13.55.25

外側の大砲、全てガーゴイル(空軍ユニット)で削れますよね。

これは相手の配置が良くないと言わざるをえません。

ただ、大砲5つをガーゴイル5体(コスト10)で破壊できると考えたら、この配置の難易度が1ランク下がる気がしませんか?

次はちょっと難しいものを。

2015-05-14 13.55.33

壁が複雑で攻略しづらそうですが、壁は無視です。防衛施設同士の関係だけをじっくり見ます。

2015-05-14 13.55.41

対空砲が左下の大砲をカバーしています。バルーンなら数体必要。しかしガーゴイル1体で破壊できます

※これは実際に、ガーゴイルで1つ施設を攻撃してガーゴイルの影の位置を確かめて見てください。防衛施設から1マス?2マス離れているので上の大砲は角から攻撃すれば対空砲の攻撃を受けることはありません。

2015-05-14 13.55.42

極端な例ですが、ガーゴイルを3体投入すれば左角のエリアは全て破壊できます。

2015-05-14 13.55.35

それから大工の小屋の奥にあるウィザードの塔。これをカバーしているのは後ろにある迫撃砲だけです。

ホグライダーLv4なら2体で破壊可能です。

というように、削れそうな防衛施設を探します。

具体的な手順は、

1.防衛施設の範囲を確認する(お互いカバーし合っているか)

2.序盤で破壊できそうな防衛施設を探す

3.それ破壊用のユニットを組み込む

です。

※補足1 全てを最初に削る必要は全くないです。そのユニットは犠牲になっちゃうので。例えば、バルーンラッシュで攻めるならばガーゴイルで1面の防衛施設を削る→バルーンを投入して中央施設を破壊する→反対側の防衛施設にガーゴイルorバルーンを投入(いわゆる裏ガゴ・裏バル)。そうすれば最後のユニットは生き残ります。要するに必要な箇所だけ先に削るということです。最初の消費を最小限に抑えるのもコツです。

※補足2 ドラゴンラッシュのサイドカットとはまた違います。ある意味ではバルーンのサイドカットとも言えますが、もっと応用範囲が広いように感じます。例えば、地上戦術で攻める場合。地上用防衛施設は1つでも少ない方がいいですよね。進行方向を矯正するという目的でも使われますが、純粋に脅威となる施設の数を減らしたいという場合も有効です。

視点2. 配置に応じて戦術・ユニット構成を柔軟に選択する

これが出来てない人が多いと思います。

戦術について

以前の記事でクラン戦は「後出しじゃんけん」だとよく言われると書きました。

まさにその通りで、相手の村を偵察したあとに戦術を決めて攻めることができます。

それなのに「私にはドララしかできないから・・・」といってドララ対策ばっちりの村にドララで攻めるのは勿体ないですよね。

もちろんその人のユニット研究も考慮する必要はありますが、要するに戦術のレパートリーは増やしましょうということです。

1つの戦術を極めることは大切ですが、やはり相性はあるので。

普段ドララをしている人はホグラをしてみる。逆もまた然りです。

【クラクラ】クラン戦で勝ち星を上げるための戦略的なユニット研究
どうも、kouです。 概要 ユニット研究は、個人が好きなようにやって良いものです。 しかし、今回は視点を変えて、ユニット研...

ユニット構成について

多くの戦術は、テンプレート的な構成がどのブログでも紹介されていますが、必ずそうする必要はありません。

例えば、

・ゴレウィズに削り用のガーゴイルを加える

・ホグラにお掃除用のウィザードを多めに加える

などです。

配置を見て柔軟に構成を変えるということです。

分かりやすい例としては、ドララ系の編成です。

・純粋なドラゴンラッシュにするか

・ドラを減らしてバルーンを加えるか

・ドラを減らしてホグを加えるか

このドララ・ドラバル・ドラホグの切り替えはまさに相手の配置によって変える良い例です。

まとめると、編成をもっと柔軟に行おうということです。

「このテンプレ構成でいくぜ」ではなくて、

「(テンプレをベースにしつつ)この村を見てこういう弱点があるからこのユニットを削ってこっちのユニットを加えてみよう」というように

後出しじゃんけんというクラン戦の特性をしっかり生かしましょう。

視点3. 攻める面の決め方

戦術によって変えています。

前回書いた記事から引っ張ってきたのもですが、

バルーンラッシュ ー 対空砲に最短で到達するのはどこか

ドラゴンラッシュ ? 対空砲に最短で到達する面はどこか

ホグラッシュ ? 最短で防衛施設を全て破壊するのはどこか

ゴレウィズ ? ゴーレムが防衛施設を1番引き受ける面はどこか

ゴレホグ ? ゴーレムが防衛施設を1番引き受ける面はどこか

といった感じです。

【クラクラ】バルーン使いになるために身につけたい2つのスキル
概要 ユニットキャンペーンでバルーンとホグの訓練時間とコストが半分になっています。 この機会に、ホグラッシュやバルーンラッシュの練習...

もちろん毎回この通りというわけではありませんが、ほぼこの視点で村を見ています。

こういった視点・基準を1つ持つだけで方向性がぐんっと定まります。

ただ攻める面を決めるにあたって理解しておいて欲しいことがあります。

ユニットの優先攻撃対象

バルーン・ホグライダー・ゴーレム→防衛施設

ドラゴン→無差別

というようにユニットがどの施設を優先的に攻撃するのか。

これを知らない人(あるいは知っていても理解していない人)が多いように感じます。

理解している人ユニットがどう進むか分かっている人です。

ドララを例に挙げるとすれば、

理解している人は、サイドカットをしてからドララする人。

理解していない人は、ドララを1点出しする人。

1点出しはタブー中のタブーですが、未だに対戦でする人がいます。

自分の中に攻める面の基準を持つ重要性がここにあります。

つまり、基準と実際の攻め方は比較可能です。

対空砲に最短で到達するという基準に対して、ドララの1点出し矛盾していますよね。

矛盾のない攻めができれば良い攻めになるのではないでしょうか。

※補足3 上で紹介した基準は私が利用している基準です。人それぞれ攻める際の基準は違うと思います。ただ、私は上記の基準で星3を取れる場合が多いです。私の基準の考え方は、「脅威になるものを早めに破壊する」ということですが、これは「ユニットが長生きする」ということに直結しています。全壊をする上で重要な視点だと思います。

※補足4 基準に矛盾のない攻めができたからといって全壊できるとは限りません。こちらのユニットLvと相手の施設Lvの違いがありますし、初見攻めでトラップが予期せぬ位置で発動して、ユニットが流れてしまう場合もあるからです。

視点4. その構成で全壊できたか

失敗したときの反省も必要です。

視点としては「その構成で本当に全壊できたか

例えば、

・隠しテスラが予想したところと違ってユニットが流れてしまった

・ユニットを出す順番を間違えてしまった

・呪文のタイミングが遅かった

などの計算ミス・タイミングミスによって失敗したときに「そのミスが無ければ全壊できたかどうか」という視点です。

ミスが無くても全壊できなかった場合、

・自分の攻撃力を高く見積もりすぎ

・相手の村を低く見積もりすぎ

のどっちかです。

これは攻め方というより、ユニット個体の性能や防衛施設の性能の評価の問題です。

「明らかにその攻め方だめでしょ」という場合は、攻め方を教えてあげればいいですが、

「明らかにその構成・ユニットLvでその村は駄目でしょ」という場合にその人が真面目にそれでいけると思っていたらかなり根深い問題です。

そこの認識のズレ・感覚のズレを修正しないといつまでも星3が安定して取れるようにならないと私は考えています。

修正の方法としては、上手いクラメンの人に

「○○さんは今のユニットレベル・構成で全壊できましたか?」

と聞いてみたり、

クラメンのリプレイを見て、

「このユニットレベル・構成でTH7中盤は全壊できるんだな」

というように基準を蓄えていくと良いかもしれません。

※補足5 私がTH7でドラゴンラッシュがあまり好きではない理由がここにあります。オーバーキルです。基準が蓄えられません。

終わりに

4つの視点について書きました。

私が最も重視しているのは、視点1の削りです。ここから全壊の糸口を探しています。

削れる施設から中央へ進入できる→バルーンラッシュ

削れる施設が中央へ続いてない→削れる所全て削って地上攻め

削れる施設が外にない。防衛施設が中央に密集している→ホグラッシュ

という感じです。

視点1で削れる所・進入口を探す

視点2でベースの戦術を決めて削り用ユニットを組み込む

視点3で基準に従って攻める面を決める

視点4でもし失敗した場合にそもそもこの構成でいけたかどうか反省する

この繰り返しで着実に星3が取れるときの感覚は磨かれていきます。

※「感覚」という曖昧な言葉を多用していますが、適切な言葉が見つかりません。私は、バルーンの攻撃力も防衛施設の1つ1つのHPや攻撃力も曖昧にしか覚えていませんが、この施設に対してバルーンは何体でいけるということは知っています。これは計算ではなくて感覚だと思います。何回もユニットを使って経験を蓄積していくことで感覚は研ぎ澄まされていきます。

コメント

  1. ゆまみち より:

    記事参考になりました^^

  2. kou より:

    >ゆまみちさん
    コメントありがとうございます。
    参考になったようで光栄です!(^^)!